子安武人は何故、求められる続けるのか?

子安武人」氏は天空戦記シュラトの夜叉王ガイ役でブレイク。

その後は機動戦記ガンダムWのゼクス・マーキスや頭文字Dの高橋涼介などクールな2枚目、主人公以上の強さを持つキャラクターを演じ、絶大な支持を得た声優である。

声質は甘く、深みのある低音。一度、子安武人氏の声だと自覚してしまったら最後、瞬時にテラ子安と理解するほど、分かりやすい声をしている。

 

しかし、彼の凄さはその演技力と声質だけに留まらない。

本人発の作品企画やユニットのプロデュースなど才能をマルチに発揮していた。

Weibでは関智一氏、三木眞一郎氏、優希比呂氏と共にアニメーションとリアルを融合させたようなコンテンツを展開。男性声優が大きな箱でライブをすることが珍しくなくなったが、彼の功績が大きいと言えるだろう。

 

また、1998年ごろを境に独立。

ティーズファクトリー代表取締役として就任するなど、声優という言葉の枠に縛られない活動は応援する側にすら、全力で付いてこい!と訴えかけているようだ。

 

演技プラスα。子安武人氏の場合は、人間的な魅力とマルチな才能を駆使し、やりたいことをやり続ける。(飽き性なことはファンなら全員が知っているので割愛する。何故か突然終了している作品も多い。)

そんな彼の姿勢に今でも彼は声優ファンはもちろん、お茶の間でアニメを見るだけのユーザーからも求められ続けているのだろう。