いつまでもプリンセス、田村ゆかりさん

黒執事:エリザベス役や、のうりん:木下林檎役など「かわいい」「アイドル」と言った女の子らしいキャラクターを演じることが多いのが彼女「田村ゆかり」さんです。

 

ゆかりんなどの愛称で親しまれ、ライブなどではドレスのようなピンク色の衣装で踊りながら歌うこともしばしば。まさに彼女は声優界の「お姫様」と呼んでも間違いではないでしょう。

声色は甘く耳の奥に残るような可愛さが溢れ、女性だったら「こんな声だったらなぁ…」と憧れ、男性だったら「こんな声で名前を呼ばれたい…」と思うほど。

 

しかし可愛い声色があるかと思えば、ひぐらしのなく頃に:古手梨花役のような「裏」な一面の声も出せる彼女。
甘い妹のような声だと思ったら突然低くなり、黒い一面を見せる演技も抜群。そんなところもある意味「女の子らしい」のかもしれません。

 

また、彼女は歌についても抜群の力を持っていて、自身の出演したアニメのオープニングや挿入歌を手掛けることもあります。
アイドル設定が多いのも、彼女自身がアイドルような存在だからなのかもしれません。

 

主人公やヒロインなど重要な役が多い彼女ですが、アニメ「銀魂」では花野アナという主人公が見ているテレビの中のアナウンサーの役(のちに大きく出てくるキャラクターではありましたが)で登場したにも関わらず、アニメを見た人に「ゆかりんだ!」と思わせることができるほど、特異な声色の持ち主なのです。