落ち着いた声が魅力的な緑川光さん

テレビアニメを楽しむポイントとして、ストーリーを挙げる人も多いですが、声優さんに注目している人も多いものです。

さまざまな声優さんがいて、アニメをより楽しいものにしてくれています。たとえば、「緑川光」さんの声は、聞いている人を落ち着かせてくれるタイプの声で、非常に魅力的です。

緑川光さんは、1988年に人気アニメのキテレツ大百科で、声優としてのデビューを果たしました。その後は、悪魔くん、ドラゴンボールZ、きんぎょ注意報など、さまざまな作品に登場し、知名度を高めてきました。南国少年パプワくんのシンタローなど、印象に残っている作品は多くあります。

 

緑川さんが担当するキャラクターは、二枚目のキャラクターであることが多いです。たとえば、SLAM DANKの流川楓、烈火の炎の水鏡凍季也といったキャラクターです。

主人公を演じるというよりも、主人公と対立的な関係にあるキャラクターが目立っています。この場合、主人公は熱しやすいタイプであることが多く、対する緑川光の演じるキャラクターは落ち着いた雰囲気の声で話すため、印象に残りやすいです。

 

声優デビューから25年以上が経過した現在でも、緑川光さんはさまざまな作品に出演していて、注目を集めています。

声優としての実力でファンを集めてきましたが、声優としての仕事を離れた人柄の面でも定評があり、多くの人々を魅了しています。

 

緑川光さんは女性人気だけでなく、男性人気も意外に高い人

 

緑川光」さんは既に玄人と言って良いぐらい昔から声優をやっている人です。

声を当てるキャラクターのせいもあって女性人気がとても高い声優さんですが、意外にも男性にも人気のある人なんですよね。

 

有名な出演作品としては、ガンダムウイングの主人公のヒイロ、スラムダンクの流川楓、最近だとリトルバスターズ・恭介や聖闘士星矢・光牙辺りでしょうか。

ゲームなんかも本人が好きらしく、そっちでのお仕事も多いみたいですね。

 

聞けばわかると言う定番の人の一人だと思いますが、とにかく男性っぽくてあまり喋らないタイプ、渋くて耳に残る声が特徴です。

昔はそういう性質を押し出すために、近いキャラクターばかりやっていましたが、最近はそうでもなくて良く喋るキャラも多いですね。

昔から好きな人には、こんなの緑川さんじゃない、なんて嘆いているとも聞きますが、その辺は好き好きの問題で私は結構気に入っています。

 

たまーにメディアみたいな所にも出演されるんですが、何というか結構女性っぽい印象のある人です。
声の感じとは真逆に近く、声優は見た目とは関係ないんだなと言うのを地で行っている人のように思います。

ファンを作る感じの人で、好きではない人は、別に、な感じでも、好きな人はとことん好き、と言う中毒性のある人です。

 

正直な所で、男性に緑川光さんのファンなんですと言われると、ちょっとだけ、えっ?、って思うのですが、好きな男性も大勢います。

ご本人は歌が苦手なのも公言されているようで、アニメソングとかは何とも言えません。

まぁ、下手とかではなく、声の印象が強すぎて曲に入れない、って感じなんですけれど。

この人が主要キャラだったりするとアニメが締まって好きなんですよね。

 

緑川光さんはベテランの声優

 

私が子供の頃から活躍されている「緑川光」さんは「二枚目の少年や、青年」を主に演じられて来られましたが、現在でもその高校生役でも飄々と声を役によって微妙に変えて演じられているので、その細かな点が凄いと感じる声優さんです。

「SLAM DUNK」の流川楓役や、「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」の、新条直輝役等が有名な作品です。

 

そして、ニックネームが「グリーンリバーライト」を短縮させた「グリリバ」であるのも、ファンであれば皆知っています。

「緑川光」という名前を、子供の頃に英語の先生がそう呼んだ事がグリリバの起源と訊きました。

 

彼自身の性格は、後輩声優達に親切で後輩のラジオにゲストで出演された時も、細かな演技指導をされています。

其処が、素人から見ても的確に弱点を掴んでポイントを指導されるので「上手な指導法だな。」と、つい感心しました。甘い物が好きな緑川さんは、「ミルフィーユ」の食べ方に非常に独自の拘りがあります。

 

何層にも重なった生地を、上から一枚一枚剥がしながら食べるのです。食べ方にも独創的な趣が感じられます。

 

最近有名な出演作品は、ゲーム「DIABOLIK LOVERS」の逆巻アヤト役です。

この作品では性格が歪んだ俺様系でありながら、頻繁に悪戯ばかりする小学生の様な雰囲気を持った高校生の少年を独特の声で自然に演じられています。

思春期特有の、危うい声が出せる声優さんは、彼しかいないと思います。